
『HEY! HONEY! 小十郎の畑で採れた野菜だぜ!今夜はこれでLet's partyだ!you see?』
『あいしー!!!(`∀´)ゝ』
政宗様は料理好きですからな♪
きっと美味しいんでしょうなwww
…腹減ったな(´ω`)
が、しかし、こじゅおじさんの畑に、何か足りない物がありませんか?
So!
ま つ た け
death!!!
『小十郎…今夜はpartyだ。が…main dishがねぇな…』
『松茸なんかあったらきっとこの野菜たちの旨味も増すでしょうな。』
『松茸か…そういやぁ春日山の松茸、ありゃあ旨かったな!』
『おお!上杉の!あれは料理好きとしてもなかなか料理しがいのある松茸でしたな!』
『Ah~…なんか喋ってたら食いたくなってきたな…』
『そんなことより政宗様、“ぱーりー”とやらまでに、執務を終わらせて頂きたいものですな。』
『Oh~小十郎…そんな萎えるようなこと言うなよ…』
『萎えても何でもいいですから、終わらせて頂きます!!!』
『Shit…わかったよ小十郎…Ah~りん、そうゆうことだかr『うん!あたし、お と な し く! 部屋にいるね!!!』
『お、おぅ…(ビックリ)』
春日山の松茸…
春日山ってドコよ…
でも、それならあたしにも出来るかも…
政宗は未来から来たあたしを拾って衣食住を与えてくれて、伊達軍のみんなにもいつもよくして貰ってるし!
少しでもお返ししなきゃ!!!
と、意気込み一人春日山へ向かうりんであった。
予告 パターン① 完
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