ホントはど～うしても伝えたいんだ!!!

そうっ!悠さんと喋りたくて喋りたくて喋りたくて喋りたくて喋りたくて仕方が無かったのよっ!
いっぱい喋ってスッキリしたー!



学活の時間ゲームをしててズボンのケツが破けたケファ。
今でも「パァーン!」という破けた時の音が頭から放れません。
みんなからおだてられ調子こいて生徒会長になったが、全く支持されていなかったケファ。
「学校へ行こう!」でやってた「●●から始まるリズムに合わせて♪」というゲームを廊下に座り８人位でやっていた時、ゲームで興奮したケファが手をバタつかせ勢い余って隣に座っていた私のスカートをめくってしまったこと、今でも恨んでます。だってその中にはひそかに好きな人がいたのに…
ケファが「俺●●●が好きなんだけど、モチコさん仲いいじゃん？探ってくれなぃ？」と言うので探りを入れ、私がはっきりと「嫌いだって」と伝えたら涙目になって走って行った甘酸っぱいケファの青春。はっきり言っちゃってごめんなさい。
でもその手は自分に自信がある、そこそこ顔のいい奴が使う手だと思います。
ケファはナルシストだけど顔はキモなのでその手は無理です。


寝ます。