たっつんってさ、見た目山本っぽくない？特に、髪短めでちょっと立ててる時なんか超山本に見えるんですけど!

今日超ダルかった。日勤のメンバー超シケシケだし。帰りたいって何回言ったことか…どうやって早退しようか真面目に考えてた。
頭の中は明日からのあおば祭とたっつん(寺島羽多野含む)と帰ることでいっぱいだった。
そんな私は昼休み待受をたっつんに変えて画像サイトでＤＬしまくってニヤニヤしてた。しかし14:15で携帯アラームが鳴ってガッカリ…化粧直してタバコ吸ってあのムカツク茶色い建物に入って行った。
明日行けばやっと休みかー。しかも大好きな人とペアだ!頑張ろう。


政宗様はね、まだ梵天丸の頃疱瘡にかかって右目を無くしてから超暗い性格になったんよ。で、父である輝宗様が元気を出して欲しいと願い、藤次郎に改名させたのね。だから文献によっては「藤次郎政宗」って表記されてる場合もあるのね。でも、こじゅさんと輝宗様以外の人達は「こんな威厳もない暗い子供に伊達家はまかせられないだろう。次男の竺丸(小次郎)こそが相応しい」って言って藤次郎を批判したんよ。ますます暗くなっていく藤次郎に、輝宗様は「政宗」という名前を与えたんよ。「政宗」って名前は、輝宗様から７代前の伊達家当主で、古今集に作品が載る程優れた文武両道の偉い方なのね。そんなすごい人の名前を与えることで「自分は長男の藤次郎以外に伊達家を任せる気はない!」と周りに無言の威圧を与えたの。それでもウジウジしてる政宗様に愛姫様と結婚させたの。その時政宗様13歳、愛姫様12歳だったの。

以上!今読んでる小説「伊達政宗」から得た知識でした☆(まだ10ページ位しか読んでないけど)
一応旦那の過去を知らなくてはと思いまして、次奥州へ行くまで予習してるんです。

今から続き読むの(*´艸`)v